home / update history / who am i? / motorcycle / ST2 / DT / my "cerebral neocortex" / guest book

FISCO #1


今日はFISCOデビュー戦の日。とはいっても、力家の走行会で5月に2時間ほど走ったことがある。なんとなく自分の中でそのまま終わる気がしなくて、着々と準備を進めてきたのであった。どーなることやら。いきなりズッコケて別の意味で終わったりして...。

yukitaさんのサーキット日記を3回くらい通して読んだので、細かい事情はなんとなく把握したつもり。なので、前日にしてはわりと冷静。眠れなくなると困るのでバイク関係の本は無視して寝る。yukitaさんのアドバイスどおりちゃんと眠れた。:-) イメージトレーニングも大事だと思うけど、いろいろ考えてるとなんか興奮してきてしまうのです...。

で、当日。寝坊せずに起きた。ややあってyukitaさんより電話。心配して電話してきてくれたらしい。:-) 何からなにまで世話になりっぱなし。さすがに今日寝坊するとここ数ヶ月の準備が水の泡になってしまう。とりあえず朝飯のようなものを食べて仕度。トップケースにいろいろ詰め混んでバイクに載せる。

天気がいまいちスカッとしないため、都内はかなりガラガラ。東京インターまで30分くらいしかかからなかった。途中目黒通りでスピード違反の取締りをやってた。休日にご苦労さまです。これから思う存分スピード出すのでむしろゆっくりな僕はといえば当然捕まるわけもなく通過。

東名も特に渋滞なく、あっというまに御殿場に着いた。途中コンビニに寄ってからFISCOへ。えらい車がたくさんいた。列が短かくなったのを見計らってゲートをくぐる。ややあってチームyukita到着。令さんのgooseはいろいろリフレッシュして快適度がアップしたらしい。ピンクのスプロケもおしゃれ。僕はてっきりショッキングピンクみたいなのを想像していたので、グレーのボデーに合わないんジャ...とか思っていたのですが杞憂でした。とりあえず中へ。

受付前にいろいろ外しはじめる。トップケースを撤去。ミラーを外す。あと念のため後のウィンカーも外す。ミラーがなくなってライトにテープ張るとどことなくレーシーな雰囲気に。ストップウォッチをタンクに固定しPTTと接続。よしよし。

受付済ませた後開始までしばし待つ。9:30に走行開始。ストレートの脇は血気盛んな「奴ら」のバクオンで会話もままならない状態になる。あの人達と一緒に走るんですか?ってかんじ。

で、いよいよコースイン。その前に前から撮ってほしかった写真を。

Photo
カミセン氏のパクリです。

とりあえず前回の記憶を呼びさまそうと思ったのだが...。はっきり言って全然それどころではありませんでした...。

こんな僕ですが、令さんが写真撮ってくれました。

Photo
ヘアピン。バイク倒れてませんなー。

何度か周回を重ねた後、yukitaさんを見ないことに気がつく。かなりペースが違うはずなので何度か抜かれていいはずなのに...。ひょっとして後か! とか思って振り返ってみたものの、こんなに何周も僕のペースでちんたら走るわけないよなー。そーいやいったい何周走ったんだっけ?今さらながら時間で金取られることに気がついた。呑気にへろへろ走ってると単なる無駄になってしまう...。

とりあえず一周くらいはタイム測ろうと思って、余裕のあるところでこっそりストップウォッチをスタート。そこから2周してピットイン。初計測タイムは約2分22秒。なんか妙にキリのいいタイムだ...。

ピットロードからyukitaブサが見えた。聞くとグラベルにつっこんだらしい。うごー。一大事じゃないすか! でも本人ケロっとしてました。蛙じゃありません。

で僕はといえば、どうやら30分以上グルグル周ってたらしい。あーもう、すっかり真っ白じゃないすか...。2度目とは思えぬナサケナサ。それに反して「走る姿が綺麗」なんて言われたりして...。いへいへ、実際はかなりガッチガチなんす。それにしても1時間くらい走っちゃったんじゃないの?とか思ってたのだがそこまでいってなくてよかった。そう考えると走行会の1時間走りっぱなしってのはけっこうムチャだってことがわかる。

コーヒーなんか飲んでみたりしてちょっと落着く。あーでもなんか恐いばっかりだ。楽しんで走れる状態にあらず...。までも慎重でいられるだけまだマシかー。うーむ。2本目どうしよう。なんとかして気持を切り替えねば。

んで2本目。最初の2周、yukitaさんが後からムービー撮ってくれた。あ゛ー!! こんな恥ずかし姿撮らないデ!! って感じの心境です...。とかノンキなこと考えてる場合ではなく、シケインあたりで「奴ら」が集団で攻めてきた。こんな狭いところで...うお...君、そこは...あ、そんなスペースないよ!

2台でゆっくり走ってるとかなり邪魔らしい。僕らを避けた1台がコーナー出口でどんどん外へ。そしてそいつと競っていた別の1台が、最初の1台のさらに外側一台分のスペースを求めて突入していく...。さすがに唖然として思わず「だいじょぶかおーい!」と叫んでしまった。時にはあからさまにニアミスっぽく抜かれたりして。そしてあっというまに遠くに消える...。さよーならー。

2週目の最終コーナー手前でyukitaさんが前に出る。そして「奴ら」と一緒に最終コーナーを膝スリながら消えていく...。「奴ら」とは明かにサイズの違うバイクで。:-) さよーならー。

僕は僕で出来る範囲で頑張ることにする。といっても今日は走行時間そのものが20分普段より短かかったこともあり、1本目よりも短かい時間で終了。何度かタイムを測ってみたが、何故か判で押したように2分22秒。多少頑張ってもヘボくても一緒。いまのレベルじゃ何やっても無駄ってこと?

窓口が混んでいたのでのんびりとバイクを通常モードに戻す。とりあえずリアのウィンカーはなんとかせねば。いろいろやってるとyukitaさんのお知り合いシャカさん登場。車がらみで来ていて、なぜかカレーを作っているという謎の人物。聞くと最近免許を取ってブサ乗りになったらしい。ツナギを作りたいということでセクレテールをpushしておいた。

で、シャカさんとこでカレーを御馳走になる。うまかったすよ。で、モニターで車がスポーツ走行してるのを眺める。あー、やっぱ車はなんとなく狭そうだなぁ。台数多いし。とかなんとか言ってるうちにGTRが派手にオイルぶちまけてしばし中断。シャカさんたちはこれでお開きにするそうな。僕らも雨が降ってきたので退散することにする。おじゃましましたー。

yukitaさんはそのまま小田原に帰るということで、帰りは令さんと一緒に。雨の中高速でしかも渋滞してる中スリ抜け、となかなか苛酷な条件でしたが、何の問題もなく東京に到着。さすがですな。もう富山だろーが北海道だろーがどこでも行けちゃいますね。:-)

令さんとは環八出口でお別れ。まだ雨降ってたが、ザっとバイクを流してからしまう。あーあ。次はいつ走れるのかなー。次回はもうちょっと楽しく走りたい...。


home / update history / who am i? / motorcycle / ST2 / DT / my "cerebral neocortex" / guest book