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メンテ日記


・ マシンの苦労話

・ メンテナンス履歴
・ SplitFireを入れる(98/5/16)
17mmというホームセンターなどでは売っていないプラグレンチを購入し (ユニバーサルジョイントも合わせて購入。高かった...。)、 いよいよプラグの交換。
とりあえず燃料タンクをはずす。 プラグキャップを抜いて古いプラグをはずす。 わりと綺麗に焼けていたのでとりあえず安心する。 そしておもむろにSplitFireをとりつける。 トルクレンチがないので回転角で指定の締め付けを行う。 燃料タンクを戻して作業は完了。さっそくテスト。
まず始動であるが、 よく言われているようになんとなくかかりがよくなったような気がする。 チョーク引かなくてもかかるというのは事実であった。 つぎにアイドリング。アイドリングも以前に比べると安定してるような気がする。 そして吹けあがり。なんとなくよい気がする...。うーん。 でも若干振動が増したような。まぁ概ね良好です。換えてよかった。

・ スクリーン破損!!(98/1/8)
98年1月8日。東京は大雪になりました。その水分を含んだ重たい雪が アパートの屋根から落下しバイクを直撃。スクリーンが割れてしまったのでした。 バイク屋で純正品の取りよせを頼むと12,000円ぐらいかかるとのこと。 あまりにも高いので、その場で注文を断念。 スクリーンなんて多少傷ものであってもついてりゃいいので、 なんとかして中古品を探すことを決意。どうなることやら...。

1998/03/08 その後...。
近くに親切そうなバイク屋を発見。 スクリーンの件を問いあわせてみる。新品を注文すると16,000円ほどかかるとのこと。 なんとか中古の部品がないか聞いてみると、 奥のほうにいってゴソゴソやってたかと思ったら在庫のパーツを探してきてくれた。 値段も古いので13,000円でいいという。結局スクリーンはこれで手をうつことに。 やっぱ新品がいいもんネ。 調子の悪かったフロントブレーキと共に修理をお願いすることにした。 愛車はしばし入院である。

・ マイクロロン注入!(9/12)
エンジンのメカノイズがすごいので、 以前から効果があると話題のマイクロロンを試すことにした。
この日、初のロングキャンプツーリングに旅立つことにしていたので、 出発時に注入。使用方法は超簡単。 オイルの注入口からマイクロロンを注ぐだけ。で、これがマイクロロン。

[Microlon]

新品のオイルでなければならないということで、 前日にエレメント共々オイルは交換しておきました。
その効果のほどであるが、入れた直後は変化なかったが、 しばらく走るとエンジンの音が多少静かになったような"気"が...。 しかし音はともかくシフトの感じは格段によくなって、 ギアがサクサクと吸い込まれるかのごとく入るようになりました。 さらにエンジンの吹け上りも、なんとなく軽くなったような気がしました。 さらに燃費は、一般道中心のツーリングで、 以前は18km/lであったのが今回のツーリングでは 21km/lくらいまで改善されました。
総評としては、感覚的にはかなりの効果があり、燃費の向上も期待できる、 というところでしょうか。

・ 冷却系 再び(9/6)
過去において一度整備してもらってるはずの冷却系統であるが、 最近水温系の針が振り切れてすぐオーバーヒートしてしまうので、 再度自力で点検してみる。 リザーブタンクをのぞくと汚れた残骸がちょっとだけ入ってる。 バイクの下にバットを置いてウォータポンプのドレンを緩める。 チョロチョロ...。2l入ってるはずのクーラントが200ccほどしか入ってない。 しかもドロドロの真っ黒。 つまりこれはエアーが混入しているなどという問題ではなく、 まったく整備なんてされてなかったようです。 あのときの支払ってどうだったかなぁ。 ここまでくると冷却系統の洗浄が必要です。
古いLLCを完全に抜いた後洗浄剤を入れ、2lほど水を入れる。 10分程アイドリングして、ドレンから排出。

[汚いLLC]

ごらんの通りひどい状態。これをあと2回繰り返したあと、 排出される水がきれいになるまで水だけで洗浄を行う。 洗浄が終ったら規定の割合で混合したLLCを注入。これで作業は終了。 試運転してみると絶好調です。 まったくバイク屋は信用なりませんな(店によりますよ、もちろん)。

・ スロットルワイヤ、キャブのチェック(9/4)
ブリーザーパイプを入手したので初めて燃料タンクを外してみる。 燃料コックを「PRI」にして、適当なキャブのドレンから燃料を抜く。 こうすれば燃料コック周辺からガソリンが抜けて、 ガソリンをこぼさずにタンクを外すことができます。う。重い。 もっと燃料が減ってからやるべきでした。
次にスロットルワイヤの遊びを調整。 キャブレタに繋がってるところに注油。グリップ付近にも注油。
次いでキャブレタにとりかかる。オーバーホールする程の技術はないので、 スプレーのキャブクリーナーを吹いてみましょう。 エアクリーナーのフィルタを外してエアクリーナーボックスから吹こうとしたが、 よく見えない。思いきってボックスを外す。 これは正直いって面倒くさいが、がまんして作業する。...。 どうもボックスとエンジンが怪しいところでつながってるなぁ。 妙なドレーンもついてるし。これはなんなんだろう...。 エアクリーナーボックスの負圧を利用して、何かを吸いあげているようだが...。 とりあえずオイルでベトベトなのできれいにする。 普段手が入らないところもきれいにする。キャブにクリーナを吹いて、 逆に組み付け。むむ。外すのも面倒くさいが付けるのも大変だー。 なんとか燃料タンクまで元に戻してエンジン始動。おぉー。何か違う。 吹け上りがよくなった。 とりあえずマフラーから白煙がでなくなるまで空ぶかし。 うーん。このバイクもだんだんまともになってきたなぁ。

・ クラッチワイヤのメンテ (8/31)
クラッチレバーの動きが渋く、いいかげん重くて疲れるので取り外して整備する。 ワイヤを動かしながら556を吹き込んでやる。反対側から出てきたのを確認したら、 端にティッシュなどを巻いて1晩つるしとく。 そうするとワイヤ全体にオイルがいきわたると同時に汚れが下に流れてきます。 組み付けてみると...。軽くなりましたねー。

・ メーターの電球を交換 (5/18)
買った時から切れたままになっていた、メーターの照明用の電球を交換。 この電球ってのがかなり特殊なものでなかなかみつからなかったのですが、 先日秋葉原の電球屋さんでようやくゲット。さすがはアキバ。 無いものは無い。まー見えないことはなかったんだけど、 やっぱ電球が切れてるってのはよくない、ってことでさっそく交換だー。 メーターボックスを外して、裏のネジを2、3本外して、 カバーをがばっと...。お、とれたとれた。うーん、みごとに燃えつきてる。 タコメーターを引き出して電球を外す。新しいものを入れて無事完了。
2つ買ってきたし、スピードメーターの方もついでに換えくかー。あれ。 なにこれ、オドメーター(積算距離計)のケーブルじゃん。 これを外さないとメーターがとれないのか。がちゃがちゃ。...え。 これってこんな簡単な作りなのか。これなら余裕でメーターが巻き戻せるんじゃ...。 やっぱ8年前の車体で7,800kmは怪しいと思ってたけど、こりゃ決定ですな。 中古車なんてしょせんこんなもん。 ところでこいついったい何キロぐらい走ってるんだろう... (現在のオドメーターは約12,000km)。

・ オイルを交換 (5/11)
半年以上換えてないオイルを自力で交換してみました。工程はわりと簡単。 オイルとオイル処理箱、ジョッキと工具を揃えます。アンダーカウルを外し、 下にオイル処理箱を置きます。ソケットレンチでドレンボルトを緩めて外し、 オイルを抜きます。オイルが抜けるまでここでしばし待つ...。 オイルが抜けたらドレンボルトを締め、ジョッキで計ったオイルを注入します。 たれたオイルを拭いてキャップを締めたら終了です。
今回はモリスピードなる添加剤を加えてみました。効果のほどはわかりませんが、 多少なりともメカノイズが小さくなればうれしいのですが。 買った時からガシャガシャいってますから...。



マシンの苦労話

僕のマシンは中古で購入したものですが、当初は様々なところが調子わるく、 いろいろ苦労しました。 タイヤはだいぶすり減ったのをつい先日交換したばかりです。 DunlopのArrowMax GT401ですが、かなりグーです。

・ エアクリーナ
 これはまだ買って間もない頃、 昨年のゴールデンウィークに愛知県の豊田市まで、 友人宅目指して出かけた時のことでした。学校が終ってから出発したので、 時間は午後6時頃。 東名に入ってしばらくの足柄サービスエリアを出た直後でした。 急に吹けなくなって、エンジンから異音が...。 アクセルをひねろうとするとボコボコいって止まりそうでした。 おかげでスピードがまったく出ない。 おまけに燃費が最悪で、リッター10kmも走ってませんでした。
 スピードが出ないのでペースは上らず、 友人宅についたのは午前1時をまわってました。
 翌日、向うに着いてから、 連休にも関わらず経営していた近くのバイク屋に車体を持ち込みました。 原因はエアクリーナの目詰り。しかも開けてみたら、プラグの型番が違ってたりして。 中古車とはいえ買ったばかりのバイクなのに...。バイク屋のアホー。

・ 冷却水
これも買った当初に発見。なにげなくリザーブタンクをのぞいてみたら、 1滴も入っていませんでした。どうやって冷していたのやら...。 このおかげで昨年の夏に筑波へ出掛けたときに膝の内側を火傷しました。 エンジンが冷えないとタンクにもろに熱がくるのです。 おまけに色がただでさえ熱い黒なのでなおさらです。

・ チェーンおよびスプロケット
いつかは忘れましたが、発進したときにチェーンがずるっと。 見たら歯がなくなってました...。

・ フロントフォーク
チェーンとスプロケを直したときに、オイルが漏れているのを発見。 工賃がけっこうかかりました。

・ ウィンカー&ハンドル・バー
箱根に出掛けた時に、Uターンに失敗して倒してしまったのでした。 慣れてもやっぱりバイクは重い(200kgちょっと)。

・ バッテリー
これは最近のトラブル。どうもエンジンの掛りが悪いなーと思っていたら、 ついにセルが回らなくなるまでに悪化。バッテリーを外してみると...。 バッテリー液が入ってませんでした(涙)。現在復旧中。
<その後>
今回長野の実家に帰ったのだが、 長い距離を走れば復活するかと思ったがやはりだめ。結局新調することに。

そんなこんなで、中古で購入したにも関わらず、けっこう金かかってます。 でも全部ノーマル...。

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