示談
例の事故がようやく示談のはこびとなった。ここに至るまで語りつくせぬゴタゴタがあったのだが、文章にすると時間がかかるのでまたいつか。それにしても7ヶ月とは。正直疲れた。
最終的な過失割合は当方3に対してあちらが7ということになった。むこうの修理費のうちの3割を負担しなければならないわけだが、金額を考えると保険を使うかどうか悩ましいところ。実は既に別の保険会社と事故後の更新ということで契約済みなのだが、もしここで「保険使うのやーめた」と言うと、その契約にさかのぼって保険料が返還されるらしい。仮にそのようにすると等級が回復するので、2年3年と経って保険料の差額を考えると保険を使わないのも一つの手なのだ。つまり今後も長くバイクに乗るのであれば、保険を使わないほうが長い目で見れば得なのである。
しかしながら算出された修理費を今すぐ払うほど余裕はないので、やはり保険を使うよう依頼した。余裕ないといっても向うから支払われるぶんで払えばいいのだが、そちらがすんなり片づくとは思えないし、現在の保険をどうこうしてっていうのが面倒くさいのでやめた。
さらには今回は多少思うところがあって、最終的に保険を使っての解決ということにした。これで車バイクとも1回ずつ事故ったことになるが、ほとほと参った。もうこりごりってなもんです。ここでまだの人のために重要なポイント。どんなに軽いケガでも事故によって怪我を負ったのであれば、事故のいかなる状況に関わらず、医師の診察を受けて事故を人身事故扱いにしておくこと。これは後でゴネて不正に金を巻き上げるための布石では断じてない。後の事故処理で困ったときの交渉力を確保しておくためだ。今回事故直後の相手の誠意ある(ように思える)言動を信用し このようなことはしてなかったのだが、交渉が始まって相手の言い分が現場のものとは食いちがってきても もはや何もできない。材料がなければ譲歩を引き出して交渉を早めることもできないのだ。相手が事故の示談を無限に待てるお金持ちならなおさらである。事故の扱いは後でどうにでもなる(はず)なので、最初からわざわざこちらの権利を放棄する必要はない。
それにしても当方の保険屋からは連絡がすぐ来たのに、あちらからなんもないとはどういうことだ。いまさら驚くべきことでもないが。
もう人とゴチャゴチャもめるのはいやぢゃ。↑こんなこと気にするよりも自分にできる範囲で安全運転するほうがはるかに重要ではあるのだが...。願わくばこれで最後にしたいもんです。でも公道に出る限りそれはないんだろうなー...。