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はじめてのVMWare

おくればせながら職場マシンに入れてみた。このマシンはPentiumIII 800MHzで、そこそこのスペック。既に設定済みのNTを消したくなかったので、NT版を入れることにした。とりあえず30日おためしライセンスをget。ダウンロードするときに入力したメールアドレスにライセンスを設定するためのファイルが送られてくるので、そいつをダブルクリック。そうするとレジストリが設定されて、VMWareが使えるようになる。30日経ったらどうなるんだろ。起動しなくなるんかな。

VMWareのインストールがおわったら、今度はゲストOSのインストール。とりあえずLinuxでも。Linuxはデフォルトのconfigurationがあるので、そいつを適当に選んでみた。インストールフロッピーを作ってドライブに入れておき、VMWareのPower Onを押す。普通のPCみたくBIOS画面が出てくる。おおー。メモリを数えてデバイスが見つかって...まんまPCだー。聞いてはいたけど実際見るとちょっと感動するなぁ。F2を押すとちゃんとBIOS設定画面に入れるのであった。

RedHatのインストールは何度もやったので特に何事もなく終了。次はXを動かそう。ゲストOSでXを動かすときはVMWare用のXサーバを使わねばならない。そういうのをインストールするためのVMWare Toolsというパッケージがあるのだが、Linux用はVMWareに付いてくるので、インストールも簡単。Linuxがbootしている状態で、メニューの。これをやってからLinuxの中でフロッピーをマウントすると、実際のフロッピーじゃなくてVMWare Toolsのアーカイブが入った仮想的なフロッピーが見えるようになっている(詳しくはオンラインマニュアルに書いてある)。だもんでこのアーカイブを適当にコピーして展開してインストール。問題なくXを使うことができた。

使ってみた感想はというと、ひとむかし前のPC(Pentium 166MHzくらい)を使ってるみたい。もうちょっと速いかなぁと思っていたけど、ストレスを感じるほど遅くはない、といった感じ。やはりホストOSがWindowsだと、全体的にパフォーマスは低いようだ。インストールする前は、ゲストに来るOSが軽いほうがひょっとしていいのかなぁと思ったのだが、やっぱりホストをLinuxにしたほうがいいみたい。でもまぁ、CD-RWとかそういうデバイスをWindowsで使いたいし、なによりNTの再インストールが面倒なので現在の構成でいくことにしよう。

次にWindows2000を入れようとしたがあえなく失敗。ホストマシンに付いてきたリカバリCDで入れようとしたのだが、CDを入れてVMWareを起動すると「このソフトウェアはDELLのコンピュータでのみ使うことが許されている...」というようなことを言われて先に進まない。しっかりしてるなぁ。どういうチェックをしてるかは分からないけど、VMWareなら騙せそうな気もする。:-) 誰かやってたりして...。


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