VMware for Linux on FreeBSD Linux-emulation
ややこしい話だが、調べてみるとできそうだったのでやってみることにした。
そもそもvmwareを使う上で何が問題だったかというと、会社マシンのNTに構築した仕事環境を壊すのがイヤだったこと。さらにホストOSがLinuxになってしまうのも納得いかない。前者はVirtual MachineからPhysical Diskにアクセスするように設定すれば、Virtual Machine上で既存のNTをそのまま使うことができる。後者は、FreeBSDのLinuxエミュレーションを使ってFreeBSD上でVMware for Linuxを動かせば、ホストOSはFreeBSDということになる。万事○く納まる。
しかも、FreeBSDではVMwareやLinuxエミュレーションはportsになっていて非常にお手軽。何も考えずにさくっとインストール完了...する予定だったのに、そうは問屋がおろさんかった。Linuxエミュレーションのインストールで一部のRPMがすんなりインストールできなかったり、カーネルやportsを最新にしなくちゃいけなかったり...。とかなんとかやってようやくVMwareが動いた。NTを設定して起動。なんか遅いなぁ。VMware-toolsを入れて画面を設定して...とかいろいろやって普通にNTが使えるようにしてみたが、我慢できないくらいに遅い。
エミュレーションが2段はさまってるわけで、常識的に考えてさくさく快適とはいかないとは思うが、仮にもPIII-800MHzのマシンでこれじゃぁなぁ。「動いたよー」っていってる人々はどういう環境で使ってるんだろ。それとも動かしただけで使ってはいないのかな...。それとも何か設定が足りないのか...。
しかも、どういうわけかネットワークカードが使えなかったり、CD-ROMが見えなかったりと細かい不具合が。ネットワークに繋がらないNTなんて何の意味もないし、よく考えるとHost OSがFreeBSDだとせっかく装着した12倍速CD-RWが使えないではないカ...。これ以上こんな怪しい環境にはまってる時間はないし(背後に微妙な気配を感じる)...。
というわけでやっぱり素直にLinuxで使うのかー。NetBSD版を作ってくれれば全ての問題が解決するのだが...。