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VAIO PCG-Z505DRK不調

最近職場で使ってるノートPCがおかしい。というか使い始めからおかしかったのだが、最近になってとうとう我慢できなくなってきた。症状は、使っていると急に激遅になって「ぶーん」と放熱用のファンが回る。10秒くらいするとおさまるのだが、ひどいときはそれが1分おきくらいに発生して、かなり神経をサカナデしてくれる。とくにWordとかそういうのを使ってるときはヒドイ。どのくらい遅いかっていうと、マウスカーソルの動きがとびとびになって、キーを押しても反応がないくらい遅い。

どうもこのあたりのVAIOは、ソフトウェアで放熱制御をしてるらしい。負荷が高くなってCPUの温度が上昇すると、自動的にクロックの調整をしたりファンを回してチップを冷そうとする。実際、SETI@HOMEとか重いアプリが動いてるときはファンがぶんぶん回る。予想としてはチップの温度を測定する部分が壊れていて(ノイズとかそういうので誤動作して)、CPUが熱くなった状態だと勘違いした結果、一時的に極端なローパフォーマンス状態にしてしまっているのではないかと。あくまで予想ですが。

ソニーのVAIOは買うと3ヶ月の保証がついてくる。で、カスタマー登録をすると保証が1年間に延びるという仕組。他にもいろいろ特典があるのでお客様におかれましては是非とも登録を云々...こういうのをビジネスモデルというらしい。

購入から3ヶ月以上経ってしまっていたので、修理をしてもらうにはカスタマー登録をしなければならない。で登録した。電話した。最初に対応してくれたオネーさんは、「お調べいたしますので少々お待ちください」と言ってさんざん待たせた挙句、「仮想記憶の容量を増やす」という素敵な技を教えてくれた。それで調子を見てくれという。まずは素直に電話を置く。こういうのは相手のカードを一枚一枚丁寧に抜きとっていくことが重要である。言われたとおりにして様子を見たが、ちゃんと症状は出る。あたり前田。

で2回目。今度は違う男の人が出た。いろいろ言われたが、まとめると「後から入れたソフトを全部消して工場出荷状態にした上で、それでも再現する場合は修理します」ということであった。さすがにムカついていろいろ押し問答したら、「ソフトを消さずに点検することもできますが、それで原因が判明しなかった場合、そのままお返しして点検の実費を頂くことになりますがよろしいですか?」...。やれやれ。自分のとこの商品が正常に動作しなくておまけにその原因すら分からないというのに、それをそのまま返してあげくのはてにゃー金を取る? 仮にソフトに原因があったとしても、特定のソフトと一緒に使って誤動作するんだったら、それは立派な不具合じゃないの。「じゃぁ、仮にソフトを全部消してそれでも症状が改善しない場合は当然ハードウェアに問題があるということだけど、その場合にソフトを消したりマシンを修理したりすることでこっちが払ったコストについては、そっちで保証してくれるんですか?」って言ったら黙ってしまった...。:-) まいった。

というわけで、身内とこれ以上モメても仕方がないので、結局プロダクトリカバリすることにした。まっさらなVAIOはいまのところ快適。この状態でソフトを追加してしまうと実験の意味がないので仕事にならない(他にもう一台あるから困らないけど)。それにしても使えるのはIEくらいしかないぞ。


リカバリしてみた

↑ぐちぐちといろいろ書いてみたが、やってみたら再現しない...。:-)

やっぱ後から入れたソフトのせいなの? 納得いかん。しかもいっぱいありすぎてどれだか特定できないんですけど...。


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