結婚式その2
先週に続いて大学時代の友達が結婚するっちゅうことで、朝から出発。東京からあさまで高崎まで。自由席だったが、余裕で座れた。
それにしてもあのみどりの窓口ってやつは、どうしてあんなに人をイライラさせてくれるんだろう。かなり無茶で勝手な言い分だけど、どうも僕が窓口に行くとたいてい前のやつがモメてる気がする。ほとんどの場合、客が無茶なこと言って駅員が困っているか、駅員が機械を操作できなくて偉い人を裏に呼びにいってるか、どちらかのパターンである。僕の用事なんて、(1)VIEWカード出す(2)「あさまで高崎自由席」という(3)駅員がツンツンと機械をたたく(4)切符が出てくる。この間30秒くらいだよ?みんなそんな難しい問題を解決しようとしてるのか?いったい何をみどりの窓口に求めているのだ!?よくわからん。
かなり余裕をもって出てはいるが、2つある窓口のどちらもモメていて15分くらい待たされると、さすがに焦ってイライラしてくる。列はどんどん長くなるし。みんな一様にイライラしてるのが後から伝わってくる。間に合ったからいいけどさ。
一緒に行く友達とも久しぶりに会う。3人でいろいろしゃべっていると、1時間もしないうちに高崎に着く。速いね。やっぱ新幹線て快適。乗心地が違う。
高崎からはバスで会場まで。会場といってもいわゆる結婚式場ではなくて、「赤城高原ドイツ村クローネンベルク」ってとこ。中はドイツの街並を再現したかんじで、ちょっとした広場の周りにレストランや売店が並ぶ。手作り感覚のちょっと変った結婚式がウリらしい。
式は外で。まさに教会の中身をそっくり外に運びだした感じ。一般のお客さん達がうろうろしてる中で、誓いあったり指輪を交換したりチューしたりするって寸法。これはいいなぁ。一般客も遠くから「いいなぁ」っていう目をして眺めている。新婦のウェディングドレスはなんでも自分で作ったものらしい。洋裁学校の人達に手伝ってもらいながらの手作り。これがなかなかの出来栄えでびっくりした。
式の後は広場にてライスシャワー。その後謎の楽団と一緒に祝いの踊りを踊る。:-) ちょっとした余興みたいなかんじ。こりゃぁ、雨振っちゃうと全然おもしろくもなんともないなぁ。ほんと、雨降らなくてよかったね。
披露宴はちょっと奥に入ったところのレストランを借りきって行われる。なんとレストランの一角にビール工場の小さいやつが設置してあって、せっせとビールを生産していた。披露宴に先だって、出席者全員にパン生地が配られる。このへんもおもしろい。形を決める直前の状態までやってあるんで、適当に好きな形にして焼いてもらう。もちろん焼きあがったパンはお持ち帰りできます。
いろいろ挨拶があったあと、大学時代の恩師の音頭で乾杯。やっと飯にありつく。基本的にビュッフェスタイルなので、乾杯したあとみんな適当に取りに行く。へー。こういうのもアリなんだ。みんなお腹が空いていたのか、我先にと食べ物に走る。どれもみんなおいしかった。特に自家製のウィンナとビール。
のほほんとバーベキューをパクついてると「ここで新郎のご友人の方からお祝いのお言葉を...」。なに!もっと後だと思っていたのに。急に来たからびびった。しどろもどろになりながらも、なんとか友人代表挨拶というやつをすませる。前半の導入部分は何を言ってるかよくわからんかったが、後半の一番言いたいところはちゃんと言えたのでヨシとしよう。緊張したー。
新婦の会社の同僚の人々がかなりノリのいい人達で、いろいろやばそうな余興があったりしたが(なんたら大明神が参列者の女の子を巴投げしたりとかしてた...)、とりあえず披露宴のほうはお開き。たらふく食べて満腹。帰りのバスの時間を確認しつつ、ドイツ村の中をぶらぶらする。披露宴に出てきた地ビールがあまりにうまかったので、おみやげに買って帰ることにした。奮発して1Lの瓶を。出口で引出物をうけとって外へ出る。
引出物の中を見たら、地ビールと自家製ウィンナの詰合せが入っていた。しまったー。欲出してウィンナまで買わなくてよかった。荷物が重くなって帰りの道程がかなり大変だったことは言うまでもない。
高崎駅で軽く二次会みたいなものがあるということで、そっちに出向く。友人からのお祝いの品、我々の間では定番となりつつある電波時計を渡す。二人とも喜んでくれた。
帰りはあさひで帰ってきた。新幹線ていうとやっぱ0系の顔が一番和めてよい。