帰京、ST2不調、そして世紀末プライベートサンタ
昼の便で東京に戻ってきた。小松からは、ほぼ南に南下して富士山の南をとおって三浦半島と房総半島の間を通って羽田に下りる、ということがわかった。ずーっと左手に富士をみながら帰ってきた。いずれにしても飛行機に乗ってるとどーしても手に汗握る。あんなでかいものが飛んでるってだけで十分怖い。エンジンとかぐらぐらしてるし。
寮にもどってバイクで出撃。出てすぐ異変が。どうもギアが固いとおもったらクラッチが切れなーい。おもいっきりエアが混入しているかんじ。握っても抵抗がなく、グリップにレバーがくっつくまで握らないとだめ。むーこないだまでなんともなかったのに。クラッチが切れないバイクを運転するのは非常に面倒だということがわかった。なんとかだましてイナズマちゃんのとこへたどりつく。このままだと帰れそうになかったので、自分でエア抜きしてみることにした。やってみるとあっさり復活。よしよし。
かなり出遅れたがとりあえず出かける。さすがにクリスマスだけあって人が多い。ぬおー。デパートの一階付近はケーキを買おうとする人々であふれていた。なんとか必要な買い物を済ませる。そこへトナカイ1から電話。恵比寿にいるらしい。これからこっちにきてくれるそうな。どんな格好してくるのやら...。
そして。「ぼぼぼ」「どこどこ」「ぎゅいーん」の三重奏で世紀末サンタ登場。さすがにすぐわかりました。サンタは黄色いバイクに大きな白い袋を後ろにくくりつけて登場(中はツーリングバッグ)。赤い衣装とバトルブーツがマッチしていて実にかっこいい。一方トナカイ1とトナカイ2は双方赤いバイクに茶色の全身タイツといういでたち。普通は頭に直接かぶるやつを無理やりメットにかぶせているため、ちゃんと角も生えている。やや着膨れ感があり、なんとなくゴンタ君に通じる可愛さがあった(イナズマちゃん談)。まさかここまでやるとは。この格好で渋谷の交差点をぶちぬいてきたらしい。恐るべし。
トナカイ2のミラーには外部CCDが取り付けてあり、これでクリスマスイブの街の様子を撮影してきたそうだ。ちょっとだけ見せてもらったが、これがなかなかよかった。通行人の視線がすべてこちらに集まっているあたりが、現場の空気を如実に表現していて実に興味深い。映像だと人々の表情の変化がわかっておもしろい。ビデオっていいなぁと思ってしまった。
ちょっとお茶したあと、世紀末サンタは次なる標的を求めて旅立っていった。サンタとトナカイがまじめな顔して「環八にでてさー」とか打ち合わせしてる光景は、周りから見るとかなり面白かった。
ある意味忘れられないクリスマスになった。