眠れず...
ただいま 2:48 AM...。眠れやしない。なんか妙な脳内物質とか分泌されちゃってるのかな...。困った。
朝マック
結局ほとんど眠れぬまま出発。渋滞を覚悟して1時間前に出たら30分前についた ...。
走行会本番
集合場所からは東名を使って御殿場まで。現地は生憎の霧。写真とかいろいろ撮ったんだけど、写っているのはどれも超マニアックなバイクばかりなので、Webに載せるのは辞めました。
以降、感想など。だいぶ勘違いとか入ってると思うのであまりつっこまないでください...。
こんな感じで始めてのサーキット走行は終了。また走りたいなー。
- 受付をすませたあと、順番に車体の検査。僕は最後のほうだったんだけど、時間がなくなってなんとなくいいかげんに終わってしまった...。
- ピットに行ってパニアを下し、ゆみかおるスーツを着て変身完了。ライトとかウィンカーは適当にテープでとめるだけ。そのまま特になんの説明もなくコースへ。
- 「完熟走行を開始してください」というアナウンスだったのに、始まってみると特に明確な決まりとかあるわけはなく、ようするに「好きに走ってくれ」ということらしい。既に周りでは熱いバトルが開始。
- 最初は適当に前の人について走る。いまいちどうやって走っていいもんか悩む。
- とにかく今日は体の力を抜くことだけを考える。ただでさえ緊張しているのに、普段出さないスピードからブレーキかけるもんだから、知らないうちにがちがちになってしまう。この状態のまま無理すると、結局恐い思いをするだけで終ってしまう。というわけで、恐くないスピードのまま、シートに荷重する感覚を確かめながら走る。スピードが出てなければ特に恐くはない(ちょっと恥ずかしいけど、もっとゆっくりな人もいるから気にしない)。
- そういうペースなので、当然ばんばん抜かれる。最初はミラーを気にして邪魔しないように気をつけていたのだが、抜くほうは前にいるやつに予想外の動きをされるほうが困るらしい。ということで後半は気にしないことにした。
- たまにペースが似たかんじの人をみつけては後について観察しながら走るのを繰り返す。そうこうしているうちに一本目が終了。一時間は長いようでいて短かい。
- 水分補給しつつ休憩。スポーツ走行している人々の走りを見学。信じられないような角度までバイクが倒れているぞ。うーむ。
- 一時間後再開。一回目の感覚を思いだすところまでゆっくり走り、そこからはもうちょっといろいろ試す。
- 今迄バイクに乗ってて何が恐いかっていうと、まずはブレーキ。どうも思いきってかけることができなかったのだ。サーキットで対向車もいないし路面だって悪くない。妙なものが落ちてるわけでもない(はず)。というのを自分の中で認識したうえで、どのくらいの速度からどれくらい握ったらどうなるのかをいろいろやってみた。
- やってみた結果、「今のペースなら、自分が思っている以上にちゃんと止まる」ということがわかった。もっとST2を信頼しても大丈夫っぽい。慣れてくると意外とブレーキが効かないことがわかってきた...。よっぽとがつんと握らなければ(または曲がっている最中でもなければ)ブレーキでどうにかなることはなさそう。
- 次に悩ましいのはやはり曲がり方。ブレーキのほうをあまり気にしなくてよくなってきたので次はこちら。コーナーのどこを通るか決め、それに合わせてブレーキをかける。その状態からバイクが「曲がる態勢」に入るまでが難しい。
- 今までけっこう力が抜けていると思いこんでいたのだが、それでもやはりどっかおかしかったらしい。ブレーキからスムーズに曲る状態に入れない。どうもバイクが不自然な姿勢をとっているように感じられて、自分の中でフロントタイヤの存在がどうしてもひっかかるかんじ。その状態から無理にバイクを倒そうとすると、前輪の接地感がなくなって外にはらんでいこうとする...。恐いのでアクセルが開けられない...。まさに普段と同じ状態。
- ここで単純に「曲がっている最中、いったいどこに乗っているのだ?」ということを考えてみる。ハンドルを押えないということを前提にすれば、他に体が接っしているのはやはりシートしかない...。
- こっからはよくわかんないんだけど、いろいろやってるうちになぜかシートに自分の体重を感じることができたのです。おんなじところをぐるぐる走っているうちに、慣れて細かいところを気にしなくなったからか。冷静に自分の曲がっている姿勢というのを考えられるようになった(っぽい)。この状態からだと、もはやハンドルからは完全に力が抜けていて、足をステップから離すこともできる。
- で、気がついてみると、フロントタイヤに対する恐怖感というものがなくなっていることに気がついた。シートを通して、リアタイアの動きが微妙に伝わってくる感じ。うおー。この感覚かー。
- でもまだ安定してその状態にもっていくことはできない。何回かに一回、そういう気持ちいい状態に遭遇するレベル。恐怖を感じないペースを維持しつつ、「曲がる態勢」に安定してもっていけるように繰り返す。
- それにもだいぶ慣れてきたので、次はもっと積極的に曲げる方向に...。最初はどういうふうに姿勢を作っていいもんかわからなかったが、接っしている部位が違うだけで、基本的にはシートの上にのっかっていることは変わらない。姿勢を作るときに力が入らないように気をつけながら何度もやってみる。すると体がずれた状態でも、気持ちよくリアタイアを感じられる状態にもっていくことができた! しかしまだ確立は低い...。
- 実はこの時点で抜かれるより抜くほうが多くなったのだが、抜くのもけっこう難しいということがわかった。まだ余裕がないので選択肢が少ないというか...。無理をしないで直線で。でもたまにコーナーでアウト側から抜いたりすると超気持ちいい...。
- 最終コーナーは曲る姿勢のままアクセルを開けてストレートに出れるようになった。この段階で4速6000回転くらい(だったと思う)。初めてパワー不足を感じた。アクセルを開けても出力に変化がない。ゆっくり加速していくかんじ。なるほど。一瞬GSX-Rの二次曲線的な加速が脳裏をよぎる...。
- 最後のほうはかなり楽しむことができた。FINISHのサインが出てからは、とにかくコケないことだけを考えてピットに戻る...。
- そのまま特に何もなく解散...。あっさりしてるなぁ。
お昼
そのあとはライセンスを取りに来ていたyukitaさんたちと合流して、富士のほうに昼御飯を食べにいった。うまかった。しかもなんかいろいろサービスしてもらって嬉しかった。
[movie] JSA
渋谷で見た。最後いろんなことが謎のまま終わる。でもなんとなく真実をほのめかして終わる。こういう終わり方はずるい。悲しみが増幅されるというか。
実は韓国とか香港の映画(?)ってあんまり好きじゃないんだけど、これはなかなか深くてよかった。