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AI感想

うーんいまいち。手放しで「よかった」とは言えないものがある素。

全体的 には素ピルバー具っぽいと思います。でも序盤で中盤と最後のほうで、話が3つに分断されてるように思えた素。なんかちぐはぐなかんじ。違う人が作った映画を繋げたみたい。意図的にそうしてるのだろーか。

AIというタイトルのわりにはAIそのものがどーのこーのと言う話じゃないし。単にかわいそうなロボットの話になってしまっていた気がする。かなり嫌だったのは中盤。ジャンクになったロボットを破壊するショウのシーン。あのシーンは必要だったのか? ああいうのをわざわざ見せられるのは個人的にかなり苦痛。

CGとかそういった演出はものすごく良くできてると思った。でもそういうのはMatrix以来見飽きているというか。金さえかければある程度のものが作れるのは当然だし。

唯一(というわけでもないけど)僕が評価できるのは、やはりというか、主演のはーれー君。全編通してまばたきしないとかいうのもすごいけど(木無宅みたい)、それよりも僕に"キタ"のはモニカが7つのキーワード(?)をインプットするシーン。それまでめちゃくちゃ無表情だったデイビッドが、最後のキーワードを入力したとたん、表情がふっ...と。あの変わる瞬間。あれは凄いと思った。背筋がぞくっとした。

あとひっかかったのは「不気味さ」。やっぱ人型ロボットアンドロイド系の映画はなんとなく見てて不気味。ああいう映画には必要なのかもしれないけど、音楽もなんとなく不気味なかんじで怖いのが嫌いな僕は何か出て来やしないかと常にびくびくしてました...。


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