[北海道2001] 美幌、女満別、サロマ、留辺蕊、旭川、美瑛(1)
いろいろあって疲れました...。
- 明け方、恥ずかしい夢(というか、人に説明するには多少テレくさい夢)で 何度か目がさめる。時刻は午前3:30前。既にテントの外が明るい。足元を見るとテ ントの通風口のあたりがオレンジ色している。??...。なぜにオレンジ?
- もしやと思って外に出てみるとなんと。昨日あれだけ出ていた霧がうそのよ うに消えて、そして東の空はまさにこれから日の出が始まろうとしているところだ った。
- とりあえずカメラを取りだし夢中になって何枚か写真を撮る。ふと思いだし て隣で寝ているZZ-R氏に声をかける。うーん。朝になったらひょっとしたら晴れる んじゃないかと話していたのだが、まさかこんなに期待したとおりになるとは。
- 330度とはいかないけど、周辺の大地もかなり遠くまで見渡せた。太陽が出 てくるほう(東)には眼下にたっぷりとした霧というか朝霞がひろがる。
- 呆然としながら日の出の瞬間を眺めていると、またどこからともなく大量の 霧が押し寄せてきた。急速に光が失われていく中で、太陽の周りには光のリングが 。そして最後には太陽もまた霧の中へ。
- この間約30分。あの時起きてなかったら見逃していた。起きる間際に見てい た夢との相乗効果でかなり切ない気持ちになる。
- 音を聞きつけて皆起きてくるかと思ったら、見れたのは他に2、3人だけ。 貴重な時間を過ごせて幸運だった。
- また寝ようかとも思ったがとても眠れる気分でなくなってしまったため、昨 日できなかった作業(デジカメ画像とGPSログの保存)をやる。で7時ごろ撤収。
- 養老牛経由で国道243へ。途中鹿と遭遇。何気に今回の北海道では初。
- 摩周を通過して美幌峠へ。どんどん天気がよくなる。峠までの登りは短いけ ど楽しい。峠で休憩してちょっと写真を撮る。
- 女満別へ。網走湖の南側をうろうろ。そのまま能取湖へ。どっかで休もうか とも思ったが、なんとなく面倒くさくて先に進む。
- レストハウスところは休み。がっくり。道の駅サロマへ進み、ここでホタテ を食べる。
- 961、103とつないで留辺蕊へ。あ。WindowsCEのIMEも間違えた。ていうか普 通は入ってない漢字なのかな。
- 国道39で石化峠、大雪湖、層雲峡を抜ける。これがかなり失敗。交通量が多 く、そこら中工事している。抜いても抜いても超スローペースの車が。日差しもど んどん強くなる。旭川までは忍耐の道のりであった。
- 道の駅当麻で小休止。やっぱ旭川ではラーメンを食おう。ツーリングマップ ルに載っているつた亭をさがしにいくものの...。また間違ってる!全然違うじゃ ん!!30分くらい迷いまくってようやく探し当てたつた亭は、本日休業中だった ...。バイクに乗ったまま周りも気にせずがっくりとうなだれる男一人。
- こうなったらどーしてもラーメン食ってやるんだという意気込みでラーメン 村へ。山頭火に入りました。出てきたら別のライダーに話し掛けられて、「どこが いいですかね」「どーなんでしょう。今山頭火で食べてきたんですけど」「あでも これってチェーン店だからね。東京にもあるしハハ」「...。」
- ラーメン自体はそんなに悪くなかったけど。すっかり意気消沈してへろへろ と走り出す。西神楽駅近くのキャンプ場へ。
- テントを張って風呂に向かう。向かうはキャンプ場から30kmくらいのところ にある天人峡温泉。おっとその前に給油しないと。ラーメン村の時点で警告等が点 灯していたのだった(ガソリン残量:6L弱)。
- 途中何度かホクレンのスタンドを発見するものの、なぜかどこも営業してな かったり工事中だったり。うーむ。戻るのが面倒くさかったので、ヤバイかなと思 いつつもそのまま天人峡へ向かう(ガソリン残量:たぶん5Lくらい)。
- 夜になるとメチャクチャ寂しい、できれば避けて通りたくなる道を通って天 人峡へ。天人峡パークホテルというホテルの風呂だけ入れさしてもらった。700円 とちと高いが、ここまで来て風呂に入れなかったら何の意味も無いのでありがたく いただく。終了ぎりぎり(8時)だったけど、快く入れてくれた。
- さて。無事風呂も終わってあとは買い物してキャンプ場に戻るべ。一応タン クの中を覗いてみよう...。!!!
- 僕はこのときST2のガソリンタンクの底を初めて見ました。ていうかガソリ ン入って無いじゃん!これはヤバイ。揺らすと燃料ポンプ(と思われる物体)の付 近にちゃぷちゃぷしてるくらい。この物体の下にどれくらいガソリンが残っている のか甚だ微妙...(ガソリン残量:予想3Lくらい。希望的観測では4Lくらい)。
- それからは近年に無い超超エコランで来た道を戻る。こんな何も無いところ でガス欠したらどーなることか。「熊出没注意」とか言ってるし...。出没しない でくれー。
- なんとか人が住んでいそうな領域まで降りる。で、コンビニでビールを買う 。コンビニの店員に聞いてみたけどよくわからないらしい。困った。
- ここからは道を間違えては行けない。ガソリンスタンドがあればラッキーだ けど、最悪できるだけキャンプ場の近くまで戻らなければ。
- 地図を見ながら慎重に進んだつもりが...。思いっきり道間違えてる!なん と環状1号(ラーメン村とキャンプ場の中間くらい)まで戻ってしまった。へなへ なへな(ガソリン残量:2Lくらい?)。
- バイクを置いて環状1号まで歩いて出てみた。するとなんと!交差点からほど 無いところにNISSEKIの看板が!
- 最後のガソリンをふり絞ってスタンドまで。おいおい!閉店しようとしてい る。ちょっとまってくれー!「まだいいですか?(必死)」「どーぞー」タスカッ タ...。
- 気になる給油量はさっさと止められてしまったので18L。まだまだ入りそ うだったから19Lか20Lくらいかな。タンクの容量は21L。思ったほどぎりぎ りじゃなかったのかな...。それにしても時間が時間だっただけにちょー助かった 。道間違えてよかった...。
- スタンドのおニーさんにキャンプ場に戻る道を聞いてキャンプ場へ。無事ビ ールにありつく。今夜は星が綺麗。キャンプ場からはあんまり見えないけど。
- なんか今日は精神的に疲れた一日であった...。もう寝ます...。