FISCO #12
日頃の生活パターンが悪く、ほとんど眠れずに朝になった。しかも天気悪い。寒い。コンディション的には最悪。
とりあえずバイクを出して空気圧を調整。とりあえず完全に冷えきった状態でフロント220kPa、リヤ215kPa。いざ出発。
246に出る前に雨が降りだした。けっこうな雨。うえー今日はナシ?と思いつつそのまま進む。246は高架の下なので濡れない。環八に出た時点では降ってなかった。ラッキー。そのまま東名へ。
途中ポツポツくるところもあったが、結局降られずに御殿場に着いた。料金所で料金払う前にバイクを止め、タイヤの空気圧を計測。前後とも242.5kPa。品川からここまで高速を走ってくると20kPa以上空気圧が上がる...と。
で、FISCOに到着。それにしても寒い。メッシュのインナーだと特に下半身が冷える...。中に入るとyukitaさん達が来ていた。今日は早いすね。他のみなさんは家を出るときに既に降っていたらしく中止とか。全体的にもバイク少なめ。コースもまだ濡れてる模様。走れるんかいなぁ。
とか言いつつちゃきちゃきっと準備。ちなみに今回のネタは
黄バネです。これに合わせてテーピングも黄色に...したわけじゃなくて、なんとなく青に黄色は合うんじゃないかと思っただけです。あと借りたP-LAPの計りごこちはどうかな、と。
今日はクラス分けなかったのでのんびり仕度。9:30開始だが、開始と同時にコースインしたのは1台だけ。静か〜。10:00過ぎの時点でも数台しか走ってない模様。僕はyukitaさんより一足先にコースイン。
ストレートから1コーナにかけてまだ半分くらいウェットな状態。とりあえず様子見ながら走る。バネはなかなかいいかんじ(だと思う)が、今のところそれほど違いを感じない。一般道と合わせてのこの時点での感蝕は、
- 乗りごこちはよい。聞くところによればオーリンズのST2用のリプレイス品は、ST4Sに標準で付いてるものよりもバネレートが低いらしい。減衰力もまだそれほどかけてないので、ギャップを通過しても「シュタン」という感じですぐ揺れが収まる。なかなか気持ちいい。
- 足付きは交換前より若干悪くなった。が、たぶん納車時と同じくらいだと思う。ノーマルはプリロード最強でこれより足付きよかったから、やはりバネ的には相当ヘタっていた模様。
- ↑の影響か、走ってる最中は前より尻が上にあるような気がする。曲りはじめはそれほど変化はないが、一番倒したポイント(最もサスに荷重のかかるポイント)からアクセル開けたとき、フロントがきちんとまわり込んでいく気がする。コーナリング中の車体姿勢が変ったから?
といったところ。
P-LAPは2回目にストレートに戻ってきたところで測定失敗。うーんやっぱりセンサーの付け方に問題あるのかな。それにしても他にバイクが走ってない。寂しーとか思っていたらBコーナー1つめの侵入でレーサーR1に抜かれた。でもその後あんまりペースが上がらない模様。いい目標になりそうだったので付いていくことにした。でストレートに戻ってきたらなぜかP-LAPが作動。おー。ちゃんと計測できてる。これは楽ちん。てなわけで走りに専念することに。
次の最終コーナーで
R1に追いついた。でもストレートであっというまに追いてかれる。ちきしょー。次の周回では
最終コーナーで抜く。おりゃー。でもやっぱりゲート前に抜きかえされる...。わかってはいるがなんか悔しい。頑張れST2。
と、自分の中で熱い闘いを繰り広げていたら、R1の先にyukitaブサが見えた。おお。タイヤあっため中なら後に寄れるかも?ところがこのR1が1コーナーで
手を上げた。同時に黄旗。うおーなんだなんだ。状況がよくわからない。誰か転んだのかな?と思ったら、
およ?明いライトが?
がーん! yukitaさん...。とりあえず立って歩いているのでケガはなさそう。通過するときに近寄ったら手を振っていた。あーびっくりした。右コーナーで転倒したはずなのに隼は左を下にしていたのはナゼ...とか思いつつ2コーナーを抜ける。
うおーうおー、一体どうしたんだーと考えごとをしていたら100Rで内側に入りすぎて芝生を走りそうになった。いかん。とりあえず冷静にならねば...。このまま入ろうかとも思ったが、とりあえず様子をうかがいにもう一周走ることに。
1コーナーには路面にスリップした痕跡が...。場所としては1コーナークリップ付近のガリガリしたところの内側からまっすぐ延びるかんじ。スリップダウンしたと思われるポイントはやはり濡れてました。で、コーナーの外側は安全かというと、そっちはそっちで誰も走らないからやはり濡れている。実は有効なラインはけっこう狭かったらしい。ひょえー。
すっかり戦意喪失してR1を追いかけるどころじゃなくなったところで赤旗。今日は台数も少ないし、クラス分けされてないからすぐに回収するようだ。自分もピットイン。
休んでるところに回収車でyukitaさんが運ばれてきた。うーん。思っていたよりもダメージでかそう。いろいろ見てみると自走は不可能なことが判明。トランポで回収してもらうことに。まぁでもとりあえずケガとか他のバイクと絡んでとかなくてよかった...。
今日は雨あがりということもあって、路面はけっこう冷えてるらしい。タイヤがほとんど溶けてない。このまま止めておこうかとも思ったが、まだ時間もあることだし、せっかくなので走ることにした。空気圧をチェックするとフロント230kPa、リヤ235kPa。これを210kPaと220kPaにそれぞれ落としてコースイン。
2本目はタイム的には10秒前後。でもなんとなく怖い。とりあえず5周ほど計ってピットイン。空気圧がまだ高めな感じなのでさらに空気を抜く。コースイン直前で前後210kPaに。んで車体の動きが大きいような気がしたので、リヤダンパーの延び減衰を4クリック強める。3本目に突入。
コースはだいぶ乾いてきたが、そのかわり霧が...。
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200m看板付近の映像ですが、だんだん濃くなって最後はどこがコーナーだかよくわからない状態に。なのになぜかベストタイムは
終了間際の周回で、2分8秒62。100Rはどくたーのアドバイスを参考に奥まで入るラインをこころがける。いまいちギコチナイ切り返しではkamisen氏のアドバイスにより「伸び上るかんじじゃなくて平行移動するかんじ」で。というわけで、このコンディションで10秒切ることができたのでヨシとしよう。
3本目はなかなかいい感じだったと思う。やはり適正な空気圧はだいぶ低いようだ。リアダンパーの伸び減衰を上げたことで、車体の動きはだいぶ落ち着いたと思う。が、相対的にやはりフロントの動きがバタバタする気がする。道具としてはこのへんが課題か。
ブレーキに関して、今回から指4本(小指がちゃんと届いてないので実際は3.5本?)で握るように変えた。だいぶ慣れてきたが、けっこうブレーキが効いてしまう。それとも今回単にペースが遅かっただけか?このへんはもうちょっと操作を最適化する方向で。
ちなみに走行後のタイヤは
こんなかんじ。やっぱあんまり溶けてない。6月も後半だというのに、そういうこともあるということか...。
そのあと、昼飯が終わったころBE RIDE!からトランポ到着。ハイエースのスーパーロングハイルーフ。隼がまっすぐそのまま載る。すげー。でけー。
で、gotouda邸でmovie交換などしたあと、秦野から東名に乗って帰る。リヤダンパーの設定はそのまま走ってみたが、4クリック強めた状態だと乗りごこちが固い。というわけで2クリック戻してみた。これで一般道で違和感なければ、次にFISCO走るときは更に4クリック強めてみよう。固ければ2クリック戻すと。で一般道では4クリック戻し、みたいな感じになるのかな。圧側はFISCOを走っているときはストロークしきっていることはないようだが、一般道だとけっこう下までいってるっぽい。なので4クリック強めた。FISCOで違和感があったら逆に戻す。あるいはプリロードで調整。
今回の走行時間 約50分。総走行時間585分。