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帰京

昨日の晩御飯に続き朝ごはんも用意してもらった。結局2泊したことになるのか。もうお世話になりっぱなし。今はありがたくお世話になることに...。

飛行機は午後の便。午前中は昨日連絡できなかったところに連絡を入れたり荷物を片付けたりして過ごす。昼前に出発。

途中六花亭本店へ。正直、昨日まではおみやげどころではないと思っていたが、こういうときだからこそ、普段お世話になっている人に、これからお世話になる人に何か贈っておくべきだろうと思い、結局行くことにした。職場、寮の寮監、実家、普段いきつけの美容院にそれぞれ送る。

そして...去年はサクサクパイと間違えてサクリスタンを食べてしまったので、今年はしっかりサクサクパイを食べる。といってもどくたーに買ってきてもらったんだけど。うまかった。

空港に着いて搭乗手続きをしたら、何も言わないうちから「当方でお手伝いできることはありませんか?」と聞かれた。ありがたい。とりあえず移動に時間がかかるので、搭乗は一般客より少し早めに、逆に降りるのは一番最後にしてもらった。あと、あんまり足を曲げられないので一番前の席に変更。

搭乗まで時間があったので、どくたーとロビーの喫茶店でお茶。冷静になってくるといろいろな反省点が出てくる...。あーしておけば、こーしておけば。いくら考えてもキリがない。

やがて乗り込む時間に。混雑している手荷物検査に割り込ませてもらった。搭乗口に移動する間も周囲の視線を一身に浴びる...(ような気がした)。ともあれ乗り込むまでは特に問題なし。自分の搭乗が終わるやいなや、一般の乗客が搭乗開始。

離陸を待つまでの間、またアホなことを考え始める...。この飛行機が落ちれば、折れた足のことをあれこれ考えなくてもよくなるんだなぁ、とか。

飛行機会社はJASだったんだけど、機内でもほんと気を遣ってくれて嬉しかった。乗客の一人がケガ人で、その一人を特別扱いするくらい、航空会社としてはあたりまえのサービスなのかもしれないけど、そういうのが今の自分には特にありがたいのであった。

羽田に着いた。国内線なので普通はバスに乗って移動するのだが、今日は別の車が用意されていた。僕の他にも足の悪いお客さんがいたのでその人たちと一緒に移動することに。タラップは片足でピョンピョン跳ねながら降りれば問題なかった。

到着ロビーから出て、迎えに来てくれた職場の上司と合流。昨日連絡したら、近いから迎えに行くよ、ということになったのだ。ありがとうございます...。

こんな感じでなんとか寮までたどりつき、最後の力をふりしぼって4階まで階段を上がる。お世話になるついでに上司に買い出しをお願いする。これで当座の食料を確保。

さて...部屋に帰ってはみたものの...これからどーしたもんだろうか。


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