第1回チキチキ! まゆみ杯争奪 ミニバイクレース in 湯河原
かねてより話のあった通称まゆみカップが、このほど第一回目の開催の運びとなり...自称fujiiさんの一番弟子として盆栽チームでエントリ!
しかし最近NSRで走ってない。いきなりレースで大丈夫だろか?といっても、オーナーのfujiiさんが、なにやらNSRをバラバラにしてもう一台作れるくらい気合いの入ったメンテをしているようで...直前まで仕上がらなかったので結局練習なし。まぁなんとかなるだろ。
湯河原に着いてみるともうだいぶメンバーが集まっていた。 盆栽マシン
もちゃんとバイクの形をしていた。よかった。聞けばフレームとスイングアームを新品にしたんだとか。いくらかかったかfujiiさんもまだ知らないそうで...。あとフォークのボトムケースとかブレーキキャリパがツヤ消しの黒にアルマイト処理されていた。監督曰く「だって本物がそうなんだモン!」。それにしてもボクはこのバイクでレースするんですか...。ますますコケられない!
今回参加チームは10チーム。1チーム2人でエントリ。 yukitaさんとこ
はモビスタ号でyukitaさんとkomonさん、嫁号で令さんとドクター。 カミセン氏は
急拠パートナーが不在となったため、一人で2ヒート走るそうな...。他に大会委員長のまゆみさんとk辺さん。あと、yukitaさん繋がりな人達がスクーターで参加。
ルールは面倒なので詳しく書きませんが...予戦を行い、チーム内で遅かった人が早かった人のグリッドで第一ヒートを走る、第一ヒートの順位の逆のグリッドで第二ヒートを行う、それぞれの順位の合計が少い順にチームの順位が決まる。それ以外にベストラップとかいろいろ賞が設定されています。
まぁレースといっても仲間内で楽しくやりましょう、という感じ。所詮趣味なので、命かけて勝負してもそれでケガしちゃしょーがない。んが、遊びだからといっていい加減に走るわけではなく、勝負として一生懸命走る...と。実は微妙に難しいコンセプトである。力の抜きどころが。:-)
ま、コムズカシイことは置いといて、 このヒトのように
まるでオモチャを与えられた子供みたいに休日を楽しむ...ということが全てである。
yukitaさんから 本番前の詳しい説明が
。やっぱ仲間内とはいえ、レースっていうと緊張する。
で、とりあえず自分の予戦。なんとなくグリッドはあんまり関係ない気がするので、コカさないように久しぶりの盆栽号に慣れるように走る。どう考えてもfujiiさんの方が速いので、たぶん僕は第一ヒート、しかもfujiiさんのグリッドで走れるという。なんかすげー得した気分。
fujiiさんの予戦も終わり、僕はセカンドローということになった。令さんの隣りだ。スタートは負けられない! サイティングラップを終え、いよいよスタート!
スタートはどうせミスると思っていたら、なぜかロケットスタートを決めてしまい、賞典外のKX80に次いで2位になってしまった。ってことはなんですか。このヒートの事実上1位? このままの順位をキープすれば第一ヒート一番人気のyukitaさんを抑えて優勝!?
と思った瞬間もうわけがわからなくなり、予戦とはうってかわって現在発揮し得る全てを出して走る走る。なんか現金だなぁという気もするけど。
で、1周まわらないうちから既に背後に気配を感じる...。振り返る余裕はなかったが、きっとyuktiaさんに違いない。現実は甘くない。僕がうまく回れないコーナーではもう、今にも横に出てきそうなくらいにビシバシ殺気を感じる...。コースが狭いのでブロックラインとか考えても意味ないし、その前にラインを選べるほど余裕はない...でもペース的に、あと"まゆみカップのコンセプト的に"あまりハゲシクはつっこんで来ない模様(後日yukitaさんの日記を見たら、このときロッシばりに様子を伺っていたことが判明)。うーいつまでこの状態を維持できるのやら。
盆栽号は非常にパワフルでしかもギア比等のセッティングがばっちりなため、最終コーナーを立ち上がってからヘアピンに行くまではけっこうスピードが乗る。問題はヘアピン以降。そこらじゅうにミスしそうなポイントが...
などと思ってるうちにやはりヘアピンのブレーキングでミスってしまい、あっさりと先に行かれた。儚い暫定1位であった。その後はできるだけ離されないように努力するが、そこはやはり抜かれたものの心理が働き(笑)、みるみるうちに離れていく...。
が、前半はまだ体力も集中力もあり、盆栽パワーを引き出せばヘアピンまでに後ろに寄ることはできる。追いかけて抜くのはムリだが、yukitaさんがミスればまだ前に出れるチャンスもあるに違いない。そう思っていたら、
ヘアピンでこの位置関係になり...
ブレーキングで暴れたスクータが
うまくyukitaさんの進路を塞いで...
若干イン側にいた僕は
再び暫定トップに!
なんてラッキーなんだ。これ幸いとばかりにまた頑張って走る。が、レース後半になってyukitaさんもスイッチが入ったのか、すぐ後ろに貼り付いてきて今度はいつでもイったる!っていうオーラを撒き散らしている!(と僕が勝手に感じている!) もういつどんなミスをしても絶対抜かれる〜
と思った矢先、ストレートで何かミスって1コーナーでハラんだ...ところを内側からあっさりと抜かれた。プレッシャーに負けた。
そのあとはやっぱりズーンと離され、まぁ結果2位(ヒート全体では3位)になりんした。疲れた。まさか初めてのレースでこんなギリギリの状況に追い込まれるとは思わなかった...
たまたま前に出た僕と、抜けずに困っていたyukitaさんとのせめぎあいが(1レースに2度もあって)おもしろかったらしく...見ていた人達は口々に「おもしろかった!」と言っていた...。自分は当然見ていないのでよくわからないけど、盛り上がったのでヨシとしよう。
その後、fujiiさんの 決勝
。僕が予想外に第一ヒートの上位に食い込んでしまったため、fujiiさんは 後ろの方のグリッドに(笑)
(たぶんサードロウ?)。 komonさんは
その後ろ、 孤高のライダーkamisen氏は
セカンドロウ、 k辺さんは
フロントロウ。こっちはこっちで熾烈なバトルになりそうな予感。
で、 スタート!!
fujiiさんはうまくアウト側に抜けだし、k辺さん、komonさんと グループを形成
。その後ろにひときわペースの速いKX80という展開。さすがにKX80は速い! またたくまに2位に浮上。その後komonさんとデッドヒートを繰り広げていた。50ccで80ccのターミと互格に張り合ってましたね。すごすぎです。
fujiiさんは
ソツなく走ってるようでタイム的には速い。おにゅーの ツナギも映えてますよ!
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てな感じでレースも終わり、我々盆栽チームは見事総合2位(ターミも含めると3位)。カップとパーツクリーナ2本もらいました。予想以上に嬉しい!
時間的にはたいした時間走ってないのになんかすごい疲れた。でもやっぱレースは面白かった。
その後、走り足りないfujiiさんと練習に励む。が、やっぱりどうも疲れてて集中できない。なのであまり無理せず終了...
fujiiさんたちはそのまま泊りってことだったので、僕は夕方ごろ帰る。