スコットランド旅行(1):成田→ロンドン(ヒースロー)→グラスゴー
いろいろ計画してきたスコットランド旅行であるが、ついに決行の日が。
さて、トラブルなく行ってこれるであろうか?品川でISO Guyと合流し、成田エクスプレスで成田へ。初めて乗った。
フツーの特急列車だった。ちなみにNEXは僕が予約したんだけれども、慎重に慎重を期すため、
なんと出発の3時間前に到着だ。いくらなんでも時間ありすぎだ、と言われた。とりあえずGのカウンターへ行き、全日程ぶんのチケットをゲット。
これ落としたらその時点で(ほぼ)なんもかんも終わりだ...。ある意味札束渡されるより緊張する。かなり時間があったので構内でお茶。んーで、Bのところでチェックイン。
BAだからBなのか? スーツケースのチェックが行なわれる。
さらにBAのオネーさんからボーディングパスを貰う。しょーもないギャグをかますISO Guyに呆れつつ
(パンツは貴重品ですか?貴重ですよね!?とかなんとか言ってオネーサンを困らせていた)、
とりあえず無事搭乗手続き完了。この時点でもそーとー時間があった気がする。暇だ...。両替も済ませているため、
とくにすることがない。店とか覗いてみたけど、別に買うものもない...うろうろしているうちに時間になったのでゲートに向かう。ちなみにこれ
が、
ロンドンまで連れてってくれる予定の飛行機の、同型機(別の撮っちゃった)。12:45搭乗開始の予定だったのに、12:50を過ぎても
まだ開始にならない。
やや不安になったところで案内があった。あとで機内で聞いたところによると、
機材の到着が遅れたそうな。機材ってなんだよ......パイロット?
なんだかんだで無事に乗り込み、特に問題なく離陸。問題があったら困るわけだが。
機内はやはりかなり狭い。真中の列の左から2番目。トイレに行くのも大変だ。
そして事前にfujiiさんに教わったように、むちゃくちゃ足がむくむ。
やっぱこう、気圧が下って体がガバガバになり、結果体液が下に下るのかな。
あと、お腹がハル。それでいてpooが出ない。困り。とかいいつつ、機内食はちゃんと食べる。なにやらチキンと、もうひとつは Sukiyaki!
でした。
思っていたほどマズくはなかった。機内では映画を見たり音楽を聴いたりして過す。映画はマトリックスRevo.とかゴシカとかをやっとった。
映画は字幕がないとどうもちゃんと見る気がせず、また映画に意識を集中する気分でもなく、
寝るに寝られず...と、聞いてたとおりツラかった。やれやれ。そういや、もってったノイズキャンセリングヘッドフォンは機内でかなり重宝した。
ゴーっていう音がかなり軽減されて快適。ただ、ここにきてコードの断線が発覚した。
音楽は聴こえるのだが、ノイズキャンセルするためのマイクにつながっている線のほうが
切れてるらしく、右耳だけノイズキャンセルされたりされなかったり...しくしく。
コードを微妙な位置に保ってしのぐ。飛行機は地図でしか見たことない国の上を順調に飛び続ける...
いまこのへんです。ちなみにこの画像、いっこまえの機内食の画像とほぼ同じ時刻だけど、
これはたんにデジカメを現地時間にしたらたまたまそうなっただけです。他にもいろいろと
情報が表示されるが、こんな数値を出されても「へぇ」としか言いようがない。
とりあえず日本は夜中のようです。なんか不思議〜
到着時刻は16:11
ってことになっているが、全然そんな時間には着かなかったよ...
あ、あとこういうのも表示された。夜が追いかけてくるって感じ。
地球の自転て速えなぁ。ちなみに地図は 日本語でも表示されます。なんか書いててトリビアの泉っぽくなってしまうのはなぜだ。
ヒースロー到着前に軽食が出る。日本の時間でいうと夜食に相当するのだが、
夕飯の時間には何も出ない。たぶん時差を考慮してのことなんだと思うけど、
めちゃくちゃハラ減った。なんでもない ベーコンのサンドイッチだったけど、うまかった...
ISO Guyはハム&チーズをチョイス。
ヒースローでは、なにやら到着便で混雑してるらしく、二度ほど上空で旋回。
地図上でもちゃんと旋回してるのが表示されてておもしろい(笑)ん、まてまて。てことは到着が遅れるということに! 笑ってる場合じゃない。ただでさえ日本を出るのが遅かったのに。
もともと乗換時間は1時間くらいしかなかったのだが、30分くらいしかないじゃん...
機内でBAのアテンダント(日本人)にいろいろ事情を聞く。とりあえず人間は走れば(たぶん)間に合うが、
「荷物はムリです」と言われる...。うーむ。いきなりですか。到着後...手荷物の検査と入国審査を済ませる。なんか頭にターバン巻いた怖そうなオジサンと問答。
しどろもどろになりながら答える。いかにも怪しい外国人を演出...そして...走りましたさ...500mくらいだけど。モニターを見たらゲートは5b。
とにかくゲートまで行けばなんとかなるだろ。ゲートに着いてみたら、ちょうど搭乗が始まるところだった。セーフ...っていうより、
あんなに走る必要なかったのか...(ゼーゼー)ヒースローの天気はそれほど悪くなかった
。といっても、空港から一歩も出てないからどーでもいいんだけど。
グラスゴーまでの飛行機はちょい小さめ。日本の国内線と一緒だ。
あたりまえだけど周りは外人ばっかだ。なんとなく異国に来たという感じがしてきた...やや遅れて出発。荷物がちゃんと乗ったか心配だが(このときは荷物も乗ったんじゃないかとまだ信じていた)、
とりあえず問題なくグラスゴーに向けて飛行機は飛ぶ...。ちょうど暗くなってきたところで、
下はよく見えない。
で、なぜかここでまた軽食が...
。現地時間でいうところの夕飯になるんだけど、
さっきサンドイッチ食べたばかりなんですが...
でもまぁ、出されたものはおとなしく食べる。この時点で、日本時間でいうところの
かなり夜更し状態。眠い。外はいい感じで夕焼けに
なってきた。
どうもデジカメだと明るく写ってしまうな。実際の明るさは こんな感じ。
とかなんとかやってるうちにグラスゴーが近づいてきた。高度が下ってくると街の灯が見える。
おお! なんかみんな同じ色をしている。街灯はほぼ例外なくオレンジ色だ。
普通の家の庭の明りも、見たかぎりではオレンジが多い。なんか理由があるんだろうか?道路や家がないところには灯がない。交差点はRound Aboutになっていて、上から見るとまるで
神経細胞が接続されてるみたいに見えた。18:30ごろ、無事グラスゴー着。やれやれ疲れたね。すっかり暗くなったし。
とっとと荷物をゲットしてホテルに向かおう。バゲッヂクレームで待つことしばし...出てこねぇ...
やっぱし。がっくし。虚しく荷物を待ち続ける人々
。30分くらい待ってあきらめる。
BAのカウンターに行き、必要な手続きを取る。どうやらまだヒースローにあるらしい。
明日届いたら届けるから(?)宿泊先を教えてくれと言われた。まぁとりあえず連絡先だけわかっていれば
大丈夫だろ。とりあえず今日の着替えとかはあるし。ここですかさずISO Guy登場。日用品がスーツケースに入っているからなんとかしてくれみたいなこと言ったら、
しぶしぶ緊急日用品キットみたいなやつをくれた。どーもISO Guyはこれが欲しかったらしく、
かなり喜んでいた。「スーツケース来なくてむしろラッキー?」ってそうじゃないだろ(笑)さてグラスゴー市内まで移動せねば。これがまたよくわからない。歩き方本には市内までの
バスがあることになっているが...よくわからん。空港の人に聞いてもよくわからん。
とりあえずと外に出てみたら、目の前にそのバスのバス停があった。よしよし。市内まで3.3ポンドで乗せてってくれる。んが、来たばかりで小銭がない。金使うのもこれが初めてだ。
ドキドキしながら10ポンド紙幣を出すと案の定、「細かいの持ってないの?」ときた。
持ってないよ来たばっかりだから。二人分まとめて払おうとしたが、どーも釣がないらしい。
押問答していたら、運転手が面倒になったらしく「いいから乗ってけ!」と言っている(たぶん)。
なんだかよくわかんないけど乗っちまえ。バスには我々の他には女性一人しか乗っていない
。なにしろ土曜だしなぁ。
バスは高速道路を走り、20分ほどでグラスゴー市内へ。おおー。なんか建物がすごい。
写真取る間もなく(そんな元気もなく)グラスゴーシティセンター駅近くへ。とりあえず降りる。
お代はやっぱし請求されず。運ちゃんありがとう!このときはバスの事情がよくわかってなかったが、本当はもっと手前で降りたほうが
ホテルには近かったのだが...現在位置も向いてる方向もよくわからない。適当に見定めて歩きだしたものの、いまいち自信がない...。こういうときはとりあえず
現在位置と方向を確認すべきだが...ISO Guyは動物的な勘でさくさくと歩いていく...
もういいや。任せるよ。で、ほどなく地図で見た通りの名前が出てきて、結構な距離歩いてホテルに到着。
うーん疲れた。さっそくチェックインして部屋へ。今日の宿はPremier Lodgeという、ふつーのビジネスホテル。ツイン一晩46ポンド。
一人あたま約5000円。まぁ安いほうじゃないだろか。ちなみにさっきもらってきたエマージェンシーキットが これ
。BAのイメージカラーでコーディネートされているそのケースを開くと、
メンズの日用品てやつがあれこれ入っている。Tシャツとパンツ、
シャンプーリンス、歯ブラシとヒゲソリなどなど。この日は近所のレストランでビールだけ飲んで寝る。明日はグラスゴーをブラブラする予定。